どーも。「オフィサーGG Jr.」です。
これを見ていただいている読者の方で
”年代によってお酒趣向や飲める量が変わったなぁ~“”なんて
経験をお持ちの方がいらっしゃるだろうか。
今回は私の40代の身体とお酒の関係についてお話です。
趣向は年齢でShift!?
私は好きなお酒の種類が以下のように年代でShiftしている。
20代:薄めのビールや甘目のサワー(生絞りサワー)とか。
30代:黒ビールにハマり始め、ウィスキーも嗜み始める。
30代後半:夏はハイボール。冬にはしっぽり熱燗のみ。クラフトビールなんかも。
40代:夏でも冬でも冷でも燗日本酒OK,ビールOKだけど、重くてそんなに飲めない!
残る選択肢はハイボール!
となっている。
おいおい!焼酎やその他の蒸留酒を忘れていませんか!?
っとツッコミを受けそうだが、
要するに
ビールが重くなってきたのだ。
特に味わい深いクラフトビールなんかねw
元々、1日にそんなに量が飲めるタイプではないので安い発砲酒は
あまり飲まない派なのだが、
40超えてからビールが重くてしょうがないのだ。
押忍!パイセン(先輩)の格言、身に沁みるっす!
そんな老化現象を目の当たりにしてながら、
昔、大学生になりたての私に先輩が言った格言が頭に浮かんできた。
格言「お酒とたばこは二十歳まで。」
「未成年への飲酒や喫煙を防止する標語」の”もじり”である。
今、しみじみとそう思うのだ。
元気だった20代の前半。
ぶっちゃけ19歳ぐらいでお酒を口にしていたけれど、
あのころはジュースみたいなお酒が大好きで、量も阿保ほど飲めて、
二日酔いだって男の勲章だったけど、
今はそんな冒険なんてゼッタイできない。
このブログも晩酌もタイムトラベル。
でも、少しのお酒であの頃の思い出に浸れる。
私の肴は思い出だったんだぁ~。
そっか。
わたしの晩酌はタイムトラベル。
バカした自分へ乾杯なのだ。
最後まで拝読いただき、ありがとうございます。
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